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自作DSPラジオ

aitendoのDSPラジオモジュールを使ってラジオを自作してみました。


 DSPラジオモジュール [DSP-RADIO-M]には、DSP-443(22mm□)と DSP-444(17mm□)の2種あって、後者より前者のほうがバリコンサイズが22mm□と大きいのでこちらを使いました。このDSPラジオモジュール、数年前から発売されているようで、ポリバリコンの背面に基盤が乗っかった1モジュールです。当初はデジタル処理で小さくなっているな、とういう程度で自作するつもりはなかったです。ちなみに、aitendoにあるピンアサイン説明が勘違いしやすいです。参考まで(しっかり騙されました。)

 ちょっと別件でFMアンテナを調査した際に、Sony Designの往年のTR-1819ラジオを見かけて、デザインが気に入ってました。この時も、ラジオの回路は簡単でも、ケース自作に気が乗らなかったのですが、後日ちょっと調べると、木製で安いケースを見つけました。

 TR-1819ラジオのサイズは、8cmキュービック、木製ケースは、約8x8x5cmで、奥行きが3cm小さいサイズです。写真で、内寸サイズを検討して、手持ちパーツ見て、なんとかこのDSPラジオモジュール使って入りそうです。Sony Designのパクリですが、ちょっと作ってみようかなとなりました。ちなみに、この木製ケース送料無料で安くていいのですが、ChinaのDalian(大連?)からの国際郵便で届きます。Aamazonのx月x日にお届け予定とはなりません。でも2週間ほどで届きました。

 ケースに組み込む前に、手持ちのパーツで良いかテストします。AMのバーアンテナはめんどうなので、FMオンリーの最小バーツです。
・スピーカの音量はOKか?机で静かに聞くには、モジュールから直接駆動で良さそうです。SONY製SPなのは、手持ちでサイズが良さそうだったので。
・音量VRは推奨50kΩですが手持ちがなかったので20kΩ固定+20kΩボリュームにしてます。50kΩ以上で最大音量となるようですが、40kΩでも十分でした。
・チューニングLEDはOKか?緑はダメでしたが、赤だと直接駆動できました。
・電池はノートPCバッテリー(中身の素電池)の残り物、リチウムイオン電池です。1個で約3.7Vなのでぴったり。
 肝心のラジオとしては、受信感度と音質はまあまあ。でも選局が今一つな感じで、DSP処理で一瞬遅れることもありバリコン回しての選局は、結構難儀です。ダイヤルをケースいっぱいに大きく直径6cmとして作るので、ちょっと良くなりそうです。
 なお写真のラジオは、受信局確認用のELPAのDSPラジオ(ER-C56F)です。

 完成品です、思ったよりレトロになってしまいました。白木に白ダイヤルの同色ではなぁと思い、手持ちで残っていた塗料(外部木製保護用のマホガニー色)を使ったのがこの結果です。FMの文字は、Daisoのエンボスステッカー(アルファベット)です。緑のものはロッドアンテナ替わりの自立できる太めの線材です。線材なのでロッドアンテナのように伸び縮みできませんが、自由に曲がります。

 せっかくのラジオで、音が無いとさみしいので動画です。(Youtube、約1分)

 

一番の工夫はダイヤルの取り付けです。1tアルミを使って写真のようにダイヤル裏からねじ止めしてます。ダイヤルは残材の3tアクリルからの切出し品です。

 DSPモジュールと他の部品はヘッダーピンのコネクタで分離できるようにしてます。ダイヤルを裏から固定する関係で分離構造としました。この状態で、四角い穴に前から差し込みます。固定金具は1tアルミの自作品です。小さいので万力に挟んでちょっと力を入れると1tアルミは曲がりますよ。

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