test-MB, test-PC, works21

Windows 10 を入れてみた 201410

Windows 10のTechnical Preview版が公開されたのでインストしてみました。
ターゲットPCは works No.21 のCompo PC (vostro1014/1015のマザーを使用したもの)です。
このCompo PCにはマザーとは別に、タッチパネルの制御基板として汎用?の4線式抵抗膜用(USBインタフェース仕様)のものを使っています。
タッチパネルのドライバーインストがいるだろうと思ってましたが、なんとOS標準でタッチパネルの動作OKでした。
DSCN0035

DSCN0034

win10-touchpanel

この基板にはCY7C63723C-SXCというチップが乗っていて、調べると「nCoRe™ USB Combination Low-Speed USB and PS/2 Peripheral Controller」という汎用のUSBコントローラでした。タッチパネル専用というわけではないようですがうまくドライバ適合しました。ただしキャリブレーションが無いので別途それようのアプリ調達が必要です。・・・タッチパネルのドライバープロパティ見ると Driver Provider が eGalaxTouch となってます。サイトにいくとwin7/8/8.1用があったのですが、これかな?気が向いたら入れてみますね。

追伸1
先週Aitendo@秋葉に行ってきましたがこの基板¥999で安売りしてました。タッチスクリーンは別途用意する必要ありますが、純正品でなくてもジャンクな4線式でとりあえず動くはずですので使い道が広そうです・・・

追伸2
eGalaxTouchのタッチパネルドライバーをインストしてみました。
キャリブレーションできたので特に問題無いようです。
eGalaxTouch

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Windows 10 を入れてみた

Windows 10のTechnical Preview版が公開されたのでインストしてみました。
ターゲットPCは works No.21 のCompo PC (vostro1014/1015のマザーを使用したもの)です。
このCompo PCにはマザーとは別に、タッチパネルの制御基板として汎用?の4線式抵抗膜用(USBインタフェース仕様)のものを使っています。
タッチパネルのドライバーインストがいるだろうと思ってましたが、なんとOS標準でタッチパネルの動作OKでした。
DSCN0035

DSCN0034

win10-touchpanel

この基板にはCY7C63723C-SXCというチップが乗っていて、調べると「nCoRe™ USB Combination Low-Speed USB and PS/2 Peripheral Controller」という汎用のUSBコントローラでした。タッチパネル専用というわけではないようですがうまくドライバ適合しました。ただしキャリブレーションが無いので別途それようのアプリ調達が必要です。・・・タッチパネルのドライバープロパティ見ると Driver Provider が eGalaxTouch となってます。サイトにいくとwin7/8/8.1用があったのですが、これかな?気が向いたら入れてみますね。

追伸1
先週Aitendo@秋葉に行ってきましたがこの基板¥999で安売りしてました。タッチスクリーンは別途用意する必要ありますが、純正品でなくてもジャンクな4線式でとりあえず動くはずですので使い道が広そうです・・・

追伸2
eGalaxTouchのタッチパネルドライバーをインストしてみました。
キャリブレーションできたので特に問題無いようです。
eGalaxTouch

test-MB

Socket G1 HM55-chipset マザー(起動)201409

(1) Socket G1 HM55-chipset マザー
のほうは起動失敗続き、

(2) Socket G2 HM65-chipset マザー
のほうは起動成功してました。

(1)の起動ですが何枚かあるなかで、VGA画面は出ないのですが、USBキーボードのLEDがフラッシュ(電源入り+5V供給による点滅、2回目の点滅)するものがあり、CTL+ALT+DELによるLEDフラッシュもあるのでどう見てもBIOS起動してるようです。どうもデフォルトのVGA出力はオフみたいです。でもLCD直結での確認したくても配線不明です。・・・何とかマザーからディスプレイ出力させることができないか?
そこでBIOS起動確認はとばして、何かOSまで起動させて見るのはどうかと思い、UbuntuのライブCDを試してみることにしました。
手順は同種マザーなら同じだろうと予想し、事前に(2) のマザーのほうで確認することにした。(2) のマザーはBIOS初期状態でVGA出力ありが判っているからね。
・CMOS電池なしの初期状態では、DC電源供給で自動でマザーに電源が入る。
・USB-CDドライブ接続で、キーボード操作無しでOSブートに入る。
・Ubuntu10は最初に止まる画面で、GUI画面になる。
ようはマザーへの電源オンで操作なしでかってにブート、GUI画面(OS側ドライバでVGA出力される)まで、入力操作不要で動きそう。

以上が判ったので、(1) Socket G1 HM55-chipset マザーで、
・電源接続
・USB接続(CDドライブ、キーボード、マウス をUSB-HUBで接続)
・外部ディスプレイ(VGAかHDMI)
のみ接続し電源供給オン、画面には何もでないがCDドライブからUbuntuがブートしている動き、しばらくして画面出力しました(写真はその後のログイン後の状態)
DSCN0033

これでマザーが生きていることが確認できました・・・何枚かある内、死亡マザーがほとんどでしたが辛うじて一矢報いたヽ(・∀・)かな?

test-MB

Socket G1 HM55-chipset マザー(起動)

(1) Socket G1 HM55-chipset マザー
のほうは起動失敗続き、

(2) Socket G2 HM65-chipset マザー
のほうは起動成功してました。

(1)の起動ですが何枚かあるなかで、VGA画面は出ないのですが、USBキーボードのLEDがフラッシュ(電源入り+5V供給による点滅、2回目の点滅)するものがあり、CTL+ALT+DELによるLEDフラッシュもあるのでどう見てもBIOS起動してるようです。どうもデフォルトのVGA出力はオフみたいです。でもLCD直結での確認したくても配線不明です。・・・何とかマザーからディスプレイ出力させることができないか?
そこでBIOS起動確認はとばして、何かOSまで起動させて見るのはどうかと思い、UbuntuのライブCDを試してみることにしました。
手順は同種マザーなら同じだろうと予想し、事前に(2) のマザーのほうで確認することにした。(2) のマザーはBIOS初期状態でVGA出力ありが判っているからね。
・CMOS電池なしの初期状態では、DC電源供給で自動でマザーに電源が入る。
・USB-CDドライブ接続で、キーボード操作無しでOSブートに入る。
・Ubuntu10は最初に止まる画面で、GUI画面になる。
ようはマザーへの電源オンで操作なしでかってにブート、GUI画面(OS側ドライバでVGA出力される)まで、入力操作不要で動きそう。

以上が判ったので、(1) Socket G1 HM55-chipset マザーで、
・電源接続
・USB接続(CDドライブ、キーボード、マウス をUSB-HUBで接続)
・外部ディスプレイ(VGAかHDMI)
のみ接続し電源供給オン、画面には何もでないがCDドライブからUbuntuがブートしている動き、しばらくして画面出力しました(写真はその後のログイン後の状態)
DSCN0033

これでマザーが生きていることが確認できました・・・何枚かある内、死亡マザーがほとんどでしたが辛うじて一矢報いたヽ(・∀・)かな?

test-MB

SATA変換ケーブル(加工) 201409

写真は2.5″SATA-HDDを、デスクトップマザーのSATAコネクタに接続する変換ケーブルですが、ノートマザーはコネクタが違うので接続できません。テスト用に加工してみました。
DSCN0026x

使ったSATA変換ケーブルは先の写真のものと違うのですが変換加工した箇所は同じで、SATAコネクタのメスタイプをオスタイプに付け替え。電源コネクタはUSBコネクタ(+5Vのみ配線)に加工しました。
これで、HDDのSATAコネクタだけでなく、SlimドライブのSATAコネクタ(miniSATAというのだったかな?)にも接続できます。両者は1つのコネクタが信号箇所と電源箇所で分かれていて、電源箇所は違うのですが、SATAの信号箇所はアサイン含め同じなので、信号箇所のみ独立させることで接続が両用できます。
DSCN0027x

このオスタイプのSATAコネクタ端子は千国さんで偶然見つけたもの。だったような・・・
写真(左)のままでは両サイド部分がじゃまなので適当に切断して使用してます。
DSCN0028x

壊れたSATA-HDDがあればそこからコネクタを部品どりでも良いです。でも各種OSインストで手持ち10個ぐらい使いまわしているのですがSATA-HDDになって壊れないですね。IDE時代は良く壊しましたが (´`)=3

test-MB

SATA変換ケーブル(加工)

写真は2.5″SATA-HDDを、デスクトップマザーのSATAコネクタに接続する変換ケーブルですが、ノートマザーはコネクタが違うので接続できません。テスト用に加工してみました。
DSCN0026x

使ったSATA変換ケーブルは先の写真のものと違うのですが変換加工した箇所は同じで、SATAコネクタのメスタイプをオスタイプに付け替え。電源コネクタはUSBコネクタ(+5Vのみ配線)に加工しました。
これで、HDDのSATAコネクタだけでなく、SlimドライブのSATAコネクタ(miniSATAというのだったかな?)にも接続できます。両者は1つのコネクタが信号箇所と電源箇所で分かれていて、電源箇所は違うのですが、SATAの信号箇所はアサイン含め同じなので、信号箇所のみ独立させることで接続が両用できます。
DSCN0027x

このオスタイプのSATAコネクタ端子は千国さんで偶然見つけたもの。だったような・・・
写真(左)のままでは両サイド部分がじゃまなので適当に切断して使用してます。
DSCN0028x

壊れたSATA-HDDがあればそこからコネクタを部品どりでも良いです。でも各種OSインストで手持ち10個ぐらい使いまわしているのですがSATA-HDDになって壊れないですね。IDE時代は良く壊しましたが (´`)=3

test-MB

Netbookマザー:起動

半年ほどに前に第一世代の次と思われるatomプロセッサーのノートマザーを入手しました。が、入手した時点で起動確認してみたものの、うまくいかず(v_v)。

秋葉のお店で入手したのですが、店内でなく店外の裏手にあった箱の、それも夕刻の暗がりの中でよく見えずで選定したので外れかと思ってました。値段は残り物相応なんですが、うまくいかないと気分がね(鬱)  それから何回かチャレンジ、最近になってBIOS起動とOSインストまで成功したので気分(躁)

物は次の2種類
●EPSON_Na14S(atom-N550 processor) ●EPSON_Na03mini(atom-N470 processor)
EPSON_Na14S(N550)_EPSON_Na03mini(N470)

似てるので同じメーカのNetbookのノートマザーと思います。OSインスト後のマザー情報でわかったのですが、EPSON のNa14Sと、Na03miniとなってました。プロセッサー表記は、前者はN550、後者はN470です。型名から N550は(クロック1.50 GHz、TDP 8.5W)、N470は(クロック1.83 GHz、TDP 6.5W)と判りました。プロセスルール 第2世代 32nm のatomプロセッサーになります。ちなみに第一世代の atomプロセッサー N270は(クロック1.60 GHz、TDP 2.5W)で、こちらはプロセスルール 45nmになるようです。

まず、atom-N470のマザーのほう。電源入れても全く電流計の針が振れないので、不思議に思いテスターで追っかけて判明。ぱっと見で判らなかったのですが、電源コネクタの+ピンがマザーの根元でクラックしてました。
故障個所が判明・・・>速攻、ハンダ付けで処置 です。
DSCN0024

起動ピンを見つけるべく、コネクタピンを順次、抵抗で落とすもBIOS起動せず。あるときなぜかBIOS起動、2つのピン間を誤ってショートしたのが当たったよう・・・:)
最初これかと思いました、でも違ってました。:(

CMOS電池を入れて設定しなおした後、2ピン間ショートすると起動しない。CMOS電池を外して、2ピン間ショートすると起動する・・・どうも、ここは初回のみ起動有効のようです。・・・
DSCN0026

結局こうしてます。(製品がこのとおりかは不明)atom-N470のマザーも、atom-N550のマザーも同じで起動することができました。
CN5108-1,2ピンをショート(のままにする)
CN5108-3ピンが起動ピン(GNDショートで起動)

先のTV control boardを使った液晶モニタ(WXGA:1280×768) を使って表示した写真です。プロセッサーのヒートシンクは、AXTマザーのチップセットで良く使われているものを転用したもの。
DSCN0051 DSCN0025

写真、atom-N550のマザーのほうですが、こちらの故障はここでした。ICパンク?してます。バッテリ制御ICのようです。OS動作に問題は見つからないですが、充電は不能でしょうね(v_v)。。。
DSCN0023

test-MB

Netbookマザー:起動 201404

半年ほどに前に第一世代の次と思われるatomプロセッサーのノートマザーを入手しました。が、入手した時点で起動確認してみたものの、うまくいかず(v_v)。

秋葉のお店で入手したのですが、店内でなく店外の裏手にあった箱の、それも夕刻の暗がりの中でよく見えずで選定したので外れかと思ってました。値段は残り物相応なんですが、うまくいかないと気分がね(鬱)  それから何回かチャレンジ、最近になってBIOS起動とOSインストまで成功したので気分(躁)

物は次の2種類
●EPSON_Na14S(atom-N550 processor) ●EPSON_Na03mini(atom-N470 processor)
EPSON_Na14S(N550)_EPSON_Na03mini(N470)

似てるので同じメーカのNetbookのノートマザーと思います。OSインスト後のマザー情報でわかったのですが、EPSON のNa14Sと、Na03miniとなってました。プロセッサー表記は、前者はN550、後者はN470です。型名から N550は(クロック1.50 GHz、TDP 8.5W)、N470は(クロック1.83 GHz、TDP 6.5W)と判りました。プロセスルール 第2世代 32nm のatomプロセッサーになります。ちなみに第一世代の atomプロセッサー N270は(クロック1.60 GHz、TDP 2.5W)で、こちらはプロセスルール 45nmになるようです。

まず、atom-N470のマザーのほう。電源入れても全く電流計の針が振れないので、不思議に思いテスターで追っかけて判明。ぱっと見で判らなかったのですが、電源コネクタの+ピンがマザーの根元でクラックしてました。
故障個所が判明・・・>速攻、ハンダ付けで処置 です。
DSCN0024

起動ピンを見つけるべく、コネクタピンを順次、抵抗で落とすもBIOS起動せず。あるときなぜかBIOS起動、2つのピン間を誤ってショートしたのが当たったよう・・・:)
最初これかと思いました、でも違ってました。:(

CMOS電池を入れて設定しなおした後、2ピン間ショートすると起動しない。CMOS電池を外して、2ピン間ショートすると起動する・・・どうも、ここは初回のみ起動有効のようです。・・・
DSCN0026

結局こうしてます。(製品がこのとおりかは不明)atom-N470のマザーも、atom-N550のマザーも同じで起動することができました。
CN5108-1,2ピンをショート(のままにする)
CN5108-3ピンが起動ピン(GNDショートで起動)

先のTV control boardを使った液晶モニタ(WXGA:1280×768) を使って表示した写真です。プロセッサーのヒートシンクは、AXTマザーのチップセットで良く使われているものを転用したもの。
DSCN0051 DSCN0025

写真、atom-N550のマザーのほうですが、こちらの故障はここでした。ICパンク?してます。バッテリ制御ICのようです。OS動作に問題は見つからないですが、充電は不能でしょうね(v_v)。。。
DSCN0023

test-MB

Socket G1 HM65-chipset マザー 201401

Socket G1(PGA 989,PGA 988) HM55-chipset マザー
1年ほど前の記事ですが今回はそのリベンジ編?です。

惨敗続きのあと同様形状でチップセットが上位のHM65-chipset マザーを入手していました。
惨敗続きのHM55-chipset マザーはコードネーム:Arrandale (プロセッサとグラフィックが別々コアで1つのCPUパッケージにした、第一世代のモバイルCore i プロセッサー)
今回入手していたHM65-chipset マザーはコードネーム:Sandy Bridge(プロセッサとグラフィックが1つのコアに統合された、第二世代のモバイルCore i プロセッサー)
に対応します。たぶん・・・
HM65-mather

Core iプロセッサーは持っていないので Sandy Bridgeの Pentium Dual B940(2GHz) とCeleron B810(1.6GHz) を使い、入手した際はとりあえずBIOS起動できることだけ確認していました。最近になってこのマザー使いwin7をインストしてみました。バラックのままですがとりあえず使えています。
使うためには(1)~(3)の処置が必要でした。

(1)オンボードの電源スイッチがないので起動ピンを見つける必要あり。
解析して、J5601 – 3ピンと判明(同ピンGNDオンで電源オン)
HM65-poweron

(2)オンボードのUSB3コネクタがwin7インストールで使えない。
1つあれば USB-HUBで増やしてと思ったのですが、windows7のインストーラーがUSB3ポートを認識できないようです。BIOSは認識してこの時点では当然使えるのですが、インストーラに移ると使えなくなります。
インストーラーにドライバーを認識させれば良いのかもしれませんが、そもそもこの時はマザーの素性も判らずお手上げでした。
USB拡張があるはずなので、基盤眺めてそれらしいコネクタ J6801を見つけて独自配線、これでUSB2x2回線を拡張できました。このUSB2x2回線を使い、キーボード/マウスとUSB-DVDドライブを接続してインストールできました。適合するコネクタは無いのでピッチが同じもの、但しコネクタピン数足りず、をジャンクパーツから見つけ独自配線・・・こんな程度でも使えるよということで。
HM65-usb

インスト後に判ったのですがOSからマザー名調べると EPSON Endevaor NY2200S となってました。EPSONホームページからドライバー入手できます。
現在はこんな感じ、2.5″SATA-HDDは基盤に直接させますが、邪魔になるのであえてSATA延長ケーブルで接続してます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

クロック2GHzのSandy Bridge、省電力優秀です。windows起動のままでワットメータで測定、13W程度でした。アプリを動作させると3倍ほどに跳ね上がりますが、写真のACアダプタ(19V-2.4A/ 45.6W)で今のところ使えてます。バッテリを付けてないのでその分、小容量で良いです。
CPUヒートシンクもさきの写真のファンレス状態・・・ ほんのりあたたかい程度ですんでます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(3) オンボードに音声ジャックがない (2014.1.26 修正)
このボードにはオンボードの音声ジャックが無いです。micとheadphoneジャックのうち後者はほしいです。総当りで探して、J6801コネクタの3と4ピンにアサインされているのを見つけました。

J6801ピンアサイン
——————-
1 GND
2 ?
3 Head Phone (2) right?
4 Head Phone (1) left?
5 ?
6 ?
7 GND
8 GND
9 USB(D+)
10 USB(D-)
11 GND
12 USB(D+)
13 USB(D-)
14 USB5V
15 USB5V
16 USB5V
——————-
注意
音声のデフォルトはオンボードのSP出力側となっている。HP(Head Phone)出力側に切り替えるには通常HPジャックを接続した状態を入れる必要があるが未解析。
3,4ピンのHP音声出力を有効にするには、OSのサウンドプロパティから、スピーカとヘッドフォーンのうち、スピーカ側を削除し、強制的にヘッドフォーンのみとする。
ヘッドフォーン側にチェックを入れる(有効設定)するだけでは、3,4ピンのHPに音声出力が出なかった。おそらくwindows7とそのサウンドドライバーの仕様からと思われる。

test-MB

Socket G1 HM65-chipset マザー

Socket G1(PGA 989,PGA 988) HM55-chipset マザー
1年ほど前の記事ですが今回はそのリベンジ編?です。

惨敗続きのあと同様形状でチップセットが上位のHM65-chipset マザーを入手していました。
惨敗続きのHM55-chipset マザーはコードネーム:Arrandale (プロセッサとグラフィックが別々コアで1つのCPUパッケージにした、第一世代のモバイルCore i プロセッサー)
今回入手していたHM65-chipset マザーはコードネーム:Sandy Bridge(プロセッサとグラフィックが1つのコアに統合された、第二世代のモバイルCore i プロセッサー)
に対応します。たぶん・・・
HM65-mather

Core iプロセッサーは持っていないので Sandy Bridgeの Pentium Dual B940(2GHz) とCeleron B810(1.6GHz) を使い、入手した際はとりあえずBIOS起動できることだけ確認していました。最近になってこのマザー使いwin7をインストしてみました。バラックのままですがとりあえず使えています。
使うためには(1)~(3)の処置が必要でした。

(1)オンボードの電源スイッチがないので起動ピンを見つける必要あり。
解析して、J5601 – 3ピンと判明(同ピンGNDオンで電源オン)
HM65-poweron

(2)オンボードのUSB3コネクタがwin7インストールで使えない。
1つあれば USB-HUBで増やしてと思ったのですが、windows7のインストーラーがUSB3ポートを認識できないようです。BIOSは認識してこの時点では当然使えるのですが、インストーラに移ると使えなくなります。
インストーラーにドライバーを認識させれば良いのかもしれませんが、そもそもこの時はマザーの素性も判らずお手上げでした。
USB拡張があるはずなので、基盤眺めてそれらしいコネクタ J6801を見つけて独自配線、これでUSB2x2回線を拡張できました。このUSB2x2回線を使い、キーボード/マウスとUSB-DVDドライブを接続してインストールできました。適合するコネクタは無いのでピッチが同じもの、但しコネクタピン数足りず、をジャンクパーツから見つけ独自配線・・・こんな程度でも使えるよということで。
HM65-usb

インスト後に判ったのですがOSからマザー名調べると EPSON Endevaor NY2200S となってました。EPSONホームページからドライバー入手できます。
現在はこんな感じ、2.5″SATA-HDDは基盤に直接させますが、邪魔になるのであえてSATA延長ケーブルで接続してます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

クロック2GHzのSandy Bridge、省電力優秀です。windows起動のままでワットメータで測定、13W程度でした。アプリを動作させると3倍ほどに跳ね上がりますが、写真のACアダプタ(19V-2.4A/ 45.6W)で今のところ使えてます。バッテリを付けてないのでその分、小容量で良いです。
CPUヒートシンクもさきの写真のファンレス状態・・・ ほんのりあたたかい程度ですんでます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(3) オンボードに音声ジャックがない (2014.1.26 修正)
このボードにはオンボードの音声ジャックが無いです。micとheadphoneジャックのうち後者はほしいです。総当りで探して、J6801コネクタの3と4ピンにアサインされているのを見つけました。

J6801ピンアサイン
——————-
1 GND
2 ?
3 Head Phone (2) right?
4 Head Phone (1) left?
5 ?
6 ?
7 GND
8 GND
9 USB(D+)
10 USB(D-)
11 GND
12 USB(D+)
13 USB(D-)
14 USB5V
15 USB5V
16 USB5V
——————-
注意
音声のデフォルトはオンボードのSP出力側となっている。HP(Head Phone)出力側に切り替えるには通常HPジャックを接続した状態を入れる必要があるが未解析。
3,4ピンのHP音声出力を有効にするには、OSのサウンドプロパティから、スピーカとヘッドフォーンのうち、スピーカ側を削除し、強制的にヘッドフォーンのみとする。
ヘッドフォーン側にチェックを入れる(有効設定)するだけでは、3,4ピンのHPに音声出力が出なかった。おそらくwindows7とそのサウンドドライバーの仕様からと思われる。