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Works20 Zero-Spindle PC (制作編)

制作記事はこちらのHomepage(Zero-Spindle PC)になります。

前回の投稿で、このWorks20のメディア再生ソフトとしてWindows Media Center 使う予定としましたが
実際に使ってみました。予想外に使い勝手は良かったです~

アルバムの選択画面
アーティストごとにCDジャケットが並ぶので選びやすいです。

CDアルバム再生中
後ろの背景はアルバム全体のCDジャケットからランダムに生成しているようです。
この背景は再生中ゆっくり下方に移動します。
これはなかなか◎です。

works20

Works20 Zero-Spindle PC完成

半年前に購入した、Vostro1014マザー ↓
保守部品でしょうね。Date 2009/07/17とラベル記載あったので比較的新しめ。
vostro1014mather

マザーユニット
写真の状態で動作します。ファンレスでSSDドライブ使ったので、Zero Spindle になってます。
購入マザーから加工したのは、
● CPU取付
SocketPノートでチップセットGM45からCPUは、Core2Duo P7450(2.13GHz/3MB/1066MHz/TDP 25W)を選択
Pxxx番台なのでTxxx番台のTDP35Wよりちょっと省電力なはず・・・
● ヒートシンク
1.5tアルミ板にデスクトップPC(Pen2?世代Slot1?)についていたヒートシンクを加工して取付。
マザー動作実測電流からはアルミ板だけでもいけそうだったのですが、TDP 25Wなのでヒートシンク追加。
使った感じは動画再生数十分で、さわってホンワカ程度、まあまあと思います。
● SSDドライブ
ビデオとMP3ファイル再生で液晶TVとセットで使う想定なので無音にするためSSD選定。
Silicon Power 社の2.5″SATA II Solid State Disk(32GB) をAmazon@3750 で購入。
市販最安と思いますが、それなりの値段はしますね。
ソースデータは家庭内ファイルサーバからなので、ディスク容量は無くても構わないです。
この用途だと32GBよりさらに小さくてもかまわないのですが、これよりSSD安価品は見つからず。
● ATA配線
マザーとのSATA配線は、デスクトップ用のSATAケーブルを途中で切断してはんだ付けしてます。
なお、オンボードでドライブを直接実装しなかったのは、ヒートシンク面積を確保したかったため。
● あとは電源コネクタ、電源LED(USB5Vで点灯)、電源ボタンを追加
works20mather

Works20完成
リビングの液晶TVの背面に取付けできるようケース付けました。
ケースは1tアルミから箱折りしたもの。マザーは高さ6mmのスペーサでケースに固定してます。
面白みが何もないケース(といえるのか?)ですが、TV背面に置くので最小加工ということにしてます。
works20zerospindlepc

Works20 back T.V.
リビングの液晶TVの背面に取付けた状態の写真
重さ720gしかないので、取付けというよりフックでぶら下がっている感じ。
works20onTV

取り付けブラケット
写真のブラケットの2箇所のフックで、PCがぶら下がります。
写真のブラケットは、液晶TVのプラスチックにタッピングねじで固定。
bracket

OS起動時間
そもそも今回作る気になったのは、Windows8 Developer Preview版のOS起動時間が早かったから。
TVと一緒に家電っぽく使うには、電源オン時間を短くしたかったので・・・・
テスト中は普通のSATA-HDDドライブで、OSインスト直後すっぴんのOS起動時間は次でした
● Windows8 Developer Preview版 → OS起動時間約30秒(早い!)
● Windows8 Consumer Preview版 → OS起動時間約50秒(Win7と変わらない・・・今年出る製品版もたぶんそう>感想は敢えて言わず)
● Windows7 Pro. → OS起動時間約50秒(基準)

この世代ノートでSATA-HDDドライブを普通?のSSDにするとOS起動時間はだいたい2/3程度に短縮される個人経験則なので、
今回SSDにすると起動時間は20秒ぐらいでいけるだろうと。
せっかくなのでOS起動時間をビデオ撮影しました(↓)
電源オンからOS起動、その後シャットダウンまで、約1分です。
[flv:windows8DP_poweron.flv 640 380]


ポインティングデバイス
ビデオとMP3ファイル再生で液晶TVとセットで使う想定なので大事になってくるのがポインティングデバイス。
Riitek 、Model:RT-MWK02 という、Bluetoothのミニキーボード&パッド一体のデバイスを購入
これが、すこぶる調子悪いです。。。

調子がいい時は問題ないのですが何かの調子でポインタが音トビのように動き出して使えない・・・
このデバイスのせいなのか、OS側の制約なのか未だわからず。
写真右の、Bluetoothマウスと併用してます。
pointing-devices

ところでリビングTVでビデオとMP3ファイル再生用なら、プレイヤーはWindows Media Playerなどではなく、Windows Media Centerが非常に使い勝手が良いことが最近知りました。
おまけに、Windows Media Center専用リモコンまである。

ところがWindows8 Developer Preview版には、Windows Media Center入っていないです。
Windows8 Consumer Preview版には入ってました。

・・・
結論
Windows Media Center使うため、Windows7 Pro.を再インストする!!!(予定)
Win8は意味無し、作り始めた意気込みは崩れ去ってます・・・
Windows Media Center専用リモコンは昨日オクでポチリました。

・・・
ジャンク品再生のため、新品デバイス買って、そちらはお蔵入りするという矛盾?に最近悩んでます。
HDCP対応液晶ディスプレイ の時もそうだったし。
一応考えて買ったつもりなのですが、あとで無駄になるという失敗が_| ̄|○です。